ニデックインスツルメンツ(長野県諏訪郡)が前身の三協精機製作所時代、1951年ごろに製造したと推定される最初期型の国産18弁オルゴールムーブメント(駆動装置)が、日本機械学会の2026年度「機械遺産」に認定されました。
このムーブメントの駆動源であるゼンマイ技術は、後に8ミリ撮影機などの応用製品を経て、現在のニデックグループのコア事業であるモータへと受け継がれ、発展する礎となりました。
認定品を搭載した貴重なオルゴール木箱は、長野県諏訪郡にある体験型ミュージアム「ニデックオルゴール記念館すわのね」にて8月末まで期間限定で展示されています。
