
本記事は2026年5月21日にニデックグループの社内ポータルに投稿された原稿をそのまま掲載しております。
世界中の社員との対話を通じて痛感した「オープン&トランスペアレント」の重要性
企業風土の改革に向けた取り組みの1つとして、昨年から、国内外の社員と頻繁に対話を行っています。
拠点への訪問やオンラインでの座談会を通じて、日々働く中での疑問や不満、今般の状況に対する不安や心配など、社員の皆さんの切実な生の声を直接伺う中で、改めて痛感したことがあります。
それは、以前からお伝えしている「オープン&トランスペアレント」の重要性です。
これまでは、上意下達の組織で「言いにくいこと」もあったかもしれません。
しかし、ニデックがより良い会社へと生まれ変わるには、自分たちの課題や弱いところ、現場での困りごとを勇気を持って共有することが不可欠です 。
「自分の困っていることを他人に話し、互いに助け合う。」
このプロセスを私たち全員が実践していきましょう。
また、社員の皆さんにもう一つお願いがあります。
当社が東京証券取引所へ提出した「改善計画書」を、ぜひ一度しっかりと読んでください 。
これは再生委員会を中心に、膨大な時間をかけ、グループ各社の声も広く取り入れながら包括的に作り上げたものです。
ここには、当社が直すべきことや進むべき方向がしっかりと書かれています。
これらが現場の隅々にまで浸透するには時間がかかるかもしれませんが、進むべき方向に、一丸となって歩んでいきましょう。
今後も私は世界中のニデックグループの仲間たちと対話を重ねる予定です。
オープン&トランスペアレントなニデックを作っていきましょう。
