
本記事は2026年4月27日にニデックグループの社内ポータルに投稿された原稿をそのまま掲載しております。
法務・コンプライアンス体制の強化に向け、世界各地の責任者が京都へ集結
4月14日、ニデック京都本社にて「Global Legal and Compliance Conference」が開催されました。
本会議は、グループ全体における法務・コンプライアンス体制の強化を目的としています。
ニデックが市場から信頼される企業へと生まれ変わるため、世界中の法務・コンプライアンス・貿易管理の責任者が一堂に会し、抜本的な改善に向けた議論を行いました。
「正しいことを最優先する」――企業文化や制度、プロセスの見直し
その場で、私は改めて、「正しいことを行うこと」を何よりも優先していくとお約束しました。
特に法務チームの皆さんには、単なるルールの策定に留まらず、先見的なリスク防止を牽引する存在であってほしいとお伝えしました。
重大なリスク情報は必ず経営層へ届ける。
この当たり前の仕組みを、決意を持って守り抜きましょう。
そして、これまでの企業文化や制度、プロセスもゼロから見直していきます。
トップダウンの意思決定から、自由闊達で協調的な議論に基づく意思決定へ。
不透明なガバナンスやサイロ化した組織をオープンでトランスペアレントに。
働くモチベーションはプレッシャーからやりがいへ。
不安に溢れた社内の雰囲気を希望に満ち溢れた雰囲気へ。
そして、我々は数字そのものではなくその先に実現できる未来を目標に。
一人ひとりが「自らが変革を起こす」という高い意識を持ち、勇気を持って一歩を踏み出しましょう。
