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2026/10/02

熱に挑む。AI社会を支えるニデックの水冷事業、その挑戦の舞台裏

#水冷#データセンター#AI#CDU#冷却技術

ニデックのさまざまな事業の“内側”に迫り、挑戦を支える技術や社員の想いを紐解く「Nidec Journal Inside」。
記念すべき第1回目のテーマは、AIの進化を支えるデータセンターの「水冷事業」です。
近年、高性能なAIサーバーが急速に普及する一方で、大きな課題となっているのがサーバーが発する「極度な熱」です。従来の「風(ファン)」で冷やす空冷方式だけでは限界を迎えつつある中、水などの液体を使って効率的に冷やす「水冷方式」への注目が急上昇しています。
この未知なる新領域に、ニデックはなぜ挑むのか。その知られざる舞台裏を追います。

00:00オープニング
01:34水冷事業への挑戦
02:17絶対に水を漏らさない
03:37水冷事業を育てる
05:22挑戦に終わりはない

水冷事業への挑戦

全く新しい領域である水冷ビジネスへの挑戦。一見するとこれまでの事業とは別物に見えますが、実はHDD(ハードディスクドライブ)開発で長年培ってきた「精密加工」や「制御技術」がそのまま活きる領域でした。自社の強みがズバリ噛み合った、挑戦の始まりを明かします。

お客様の期待に応える

「ニデックならできるはず」――そんなお客様からの期待に応えるため、開発は手探りの状態からスタートしました。右も左もわからない課題に対して一から調べ上げ、泥臭く一つひとつ問題をクリアしていった開発初期の裏側を紐解きます。

絶対に水を漏らさない

精密機械が集まるデータセンターにおいて、最大の心配事は「水漏れ」でした。ニデックはハードディスク開発で培った「絶対漏らさない」設計を応用し、圧倒的な安全性を証明。現場でお客様とハイタッチを交わした、製品へのこだわりと達成感の瞬間を描きます。

水冷事業を育てる

水冷製品は売って終わりではなく、10年、15年と長く使い続けてもらうもの。だからこそ、製品だけでなく保守やサービス体制の構築という新たな挑戦が始まりました。パートナー企業からの熱い信頼や、自社製品が世に出る喜びを力に変えて、現場が一丸となって成長していく姿を追いかけます。

挑戦に終わりはない

AI社会が急速に進むなか、サーバーの熱対策は社会課題のど真ん中にあります。「言われたものを作る」段階を越え、「自分たちの技術で世界標準をつくる」へ。水冷業界をリードするトップランナーを目指し、未来を見据えて挑み続ける技術者たちのビジョンを描きます。

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